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2011年11月

2011年11月28日 (月)

関西大学能楽部自演会のお知らせ

日ごろ一生懸命稽古に励んでいる我が社中の学生さんが、このたび関大能で舞囃子胡蝶の笛を勤めます。

能楽部に入部されたのは、笛をやりたいからということで、1年目は必修の謡を稽古し今年から笛の稽古を積極的に取り組んでくれています。祭囃子で小さいころ笛を吹いていたという経験があり入りがはやく、今回は胡蝶で中之舞。 応援してあげてください。

第43回関大能 12月11日(日)12時半始 於 山本能楽堂 入場無料

素謡 仕舞 狂言 舞囃子(経正 胡蝶 巻絹) 能 巴 他

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2011年11月27日 (日)

ブルガリアレポート

Photo_3 公演の合間にリラの僧院という日本でいうところの高野山のようなところ、修道士の住まいを訪れました。ソフィアから車で2時間、山の中腹の僧院で冬は相当寒くなりそうなまさに高野山のようなところでした。

空がきれいでした、聖人に近づけそうな空の透明さ。

Photo_4 ヨーロッパは石の文化なんですね。こんな寒いところでもこんなに大きな石で敷き詰められている。底冷えしそう。

それに比べて日本は土の文化ですかね。地を踏みしめる文化です。三番叟の舞などは顕著ですね。飛び跳ねるのではなく地を踏みしめる足拍子。すり足は足の裏で土を感じる動きです。日本が石の文化だったら能楽はどんなことになっていたでしょうかね。

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2011年11月22日 (火)

ブルガリア ソフィア公演

山本能楽堂による海外公演 ブルガリアのソフィアに行ってまいりました。

「私たちは文化の懸け橋になります」というタイトルで新作能 水の輪 と羽衣を2日間公演してまいりました。このタイトルは今後の僕の座右の銘になるかな。

公演の詳しくはhttp://yaplog.jp/noh-theater/

私はそのほかの写真を小出しに。Rimg0953

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2011年11月 6日 (日)

11月13日

11月13日(日)10時始 大阪梅田 大阪能楽会館にて 猶諷会(梅若吉之丞師のお社中発表会)が催されます。先の石橋のブログに書かさせていただきましたが、先日亡くなられた吉之丞先生のお社中会です。ご出演のお社中様にとってはこの日を迎えることができず旅立たれた先生へのお手向けの舞台となることでしょう。助演させていただく私どもにとっても同じです。最後には次期当主猶義師による融の舞囃子がございます。

囃子は12時半過

http://www.pp.iij4u.or.jp/~rohnishi/play.html

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石橋

僕の石橋の披きは2004年のこと。シテは梅若吉之丞師 ツレは猶義師。あれからお世話になり続けでしたが、先日吉之丞先生が亡くなられました。私がお世話になった身近な先生が亡くなられる初めての経験で、お葬式はとても辛く、今も信じられない気持ちです。

披きから7年。明日大槻能楽堂で石橋の舞台を勤めます。吉之丞先生に感謝の意をこめてあの時ことを思い出して勤めてまいります。

11月6日(日)
第17回 照の会 午後1時始 於:大槻能楽堂
能「松風」上田拓司 上田宜照
能「石橋」上田拓司 上田彰敏
狂言 舞囃子 仕舞

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2011年11月 2日 (水)

吟風会を終えて

先日、師匠野口傳之輔社中 吟風会の大会がありたくさんの方々のご出演とご来場で盛会に終わりました。

私のお弟子さんも3名の方が出演され、舞囃子 素囃子と力強い笛をご披露されました。皆さん日ごろのお稽古も熱心に取り組まれ、笛を一生懸命楽しんでいらっしゃる様子。本番もうまくいけばいいなあと思っておりましたが、3名全員、僕の期待以上のでき!それぞれ素晴らしかったとおもいます。やはり人前に出るのは緊張ですし、いろいろと大変ですが、笛を習っていることのステップとしてよい機会なのかもしれません。これからもさらに楽しく頑張っていってほしいと思います。

シテ方 観世流 林本 うちに来て寝てる図(写真と本文にはなんの関係もありません)

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