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2011年12月

2011年12月29日 (木)

年内の稽古を終えて

年内の稽古を終えました。お社中の皆さんは今年は本当に意欲的にお稽古に取り組んでいただき、それぞれがご自身の課題を持たれて、お稽古されていたのがとてもうれしく感じられました。この一年で新しいお社中さまとの素晴らしい出会いがあり、皆さんそれぞれ楽しい交流があり、社中の結束が深まっていくこともとてもよかったと思います。この笛を通じての交流をこれからもずっと大切にしてゆきたいです。

今年は初めて 一管の会 を7月にさせていただき、皆様には良い経験になったのではないかと思います。人前で吹くことはとても勉強になります。すぐには無理ですが、もう一段のぼり、囃子の中で笛を吹く醍醐味も味わっていただく機会がいつか作れたらと思います。

うまくなることだけが正解ではありません。ご自身の中で各自のテーマにそってお稽古していただくのが私の方針です。楽しく、稽古場に来ていただくことで充実した時間を送っていただくことが私には一番うれしいことです。来年も宜しくお願い致します。

若輩の私についてきてくださり、舞台を応援してくださることを皆様には深く感謝いたします。斉藤敦に笛を習っているとお社中の皆様が自信をもって言える、そんな笛方に必ずなります。これからも応援宜しくお願いします。

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2011年12月25日 (日)

歳末助け合い能ありがとうございました

皆さん メリークリスマス、商戦に踊らされることなく、プレゼントは買いません。いただき物はwellcome.

さて、23日は歳末助け合い能にたくさんのお社中さんにお越しいただきありがとうございました。今年は例年になくたくさんのお客様にお越しいただけたようで本当に良かったです。

今日 神戸大学自演会で今年の舞台はおしまい。次は大みそかの年越し上方ナイトです。今年は三番叟と高砂。

今日はかなり寒さが厳しい。やはり冬はこれくらいの日がないと。

今NHKニュースを見ていましたら、ロシアで気温マイナス15度の湖で寒中水泳をしている画像が。これはどうかしてる。

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2011年12月18日 (日)

遠足 丹波篠山

本日は丹波篠山への遠足・忘年会 ご参加された皆様お疲れさまでした。ありがとうございました。

能楽資料館では中西様のお話がとてもよかったですね。篠山での能楽の浸透度がよくわかりましたね。笛を吹かせてもらえたのは驚きでした。竹の笛が欲しくなってしまった会員様もいらっしゃるのでは。

寒かったですが、ゆっくりでき、Mさんにも宴会をうまく取りまとめていただき、助けられました。ご参加ご協力頂き皆さん本当にありがとうございました。

26日が山本能楽堂で最後の稽古です。お待ちしております。

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2011年12月16日 (金)

ブルガリアスナップ

ブルガリアはキリル文字でした。

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紅葉狩

明日は(日を越えたので今日ですが)大西定期(大阪能楽会館)の申し合わせ。本番は土曜日です。紅葉狩を勤めます。紅葉狩には、中之舞があるのですが、急之舞といい中之舞の途中から急に速くなります。眠りいった維茂(ワキ)を覗き込んで、シテの正体である鬼の一面をみせる部分です。

何年か前に若手能で紅葉狩を勤めた時はこの急之舞が本当に怖かったです。他の囃子方の息にどう乗れるかと気を使って恐る恐る吹いていました。あれから何回か勤めていますが、明日はどう吹いてやろうかなんて少し思えるようになりました。大先輩の囃子方に囲まれてですが、少しは笛の主張させてもらえるかな。がんばります。

今日は深夜食堂最終回。

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2011年12月10日 (土)

神の留守

俳句をたしなむ祖母が作った俳句を原稿用紙に書いて送ってきました。

その中に僕のことがありました。

「神の留守 とんぼ帰りの能楽師」

神の留守は季語です。とんぼ帰りの能楽師とは、僕が川越の稽古に帰っているのに祖母に顔を見せる間もなく大阪に戻ってしまうという、ちょっと祖母のさみしさが見えます。ちょっと反省します。

しかし、「神の留守」という季語が日本ですね。10月は各地の神々が出雲へ行ってしまう、その代わりに、恵比寿さんと台所の神様が家を守るのだそうです(祖母いはく)。信仰の奥ゆかしさ、これは忘れてはいけませんね。

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2011年12月 9日 (金)

齋藤信隆邸の能舞台

奈良の大宇陀というところに行って参りました。シテ方観世流 齋藤信隆先生のお宅です。

大宇陀地域のケーブルテレビに正月期間放送される高砂の収録に出演させていただきました。大宇陀には大活躍されている能楽師がいらっしゃり こんな素晴らしいお宅があるのだというPRも兼ねての番組ですが、本当に素晴らしいお宅でした。プライベートスペースは写真に残しませんでしたが素晴らしく広く、中庭にこんな立派な能舞台があり、橋ガカリや幕も普通の能舞台です。紅葉をバックに美しいものでした。ただ土地柄あまり使う機会がないとの事、是非 稽古会や社中会でもさせていただけたらと思いました。

郊外には えっ?こんなところに?という感じで舞台をお持ちの家がたまにあったりします。皆さんのまわりにもあるかも。Rimg1222

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2011年12月 6日 (火)

申し合わせを終えて

関西大学能楽部自演会の申し合わせを終えました。

我が社中の学生さんが出演することは先に書きましたが、やはりかなり緊張していました。日ごろの稽古の力はなかなか発揮できるものではありません。70パーセントの力が発揮できれば御の字でしょう。また、普段私が打っている拍子の位と本番が必ずしも一緒とは限らないのが能楽の囃子の戸惑うところです。はずれることなくしっかり吹いていましたが、本番は申し合わせ以上の晴れの笛を期待したいものです。

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2011年12月 5日 (月)

ブルガリアスナップ

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自家製ビール おいしかった    ブルガリア 2日目昼

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