4.ショートコメント

2026年4月10日 (金)

20260408 佐渡公演

佐渡へ公演で行って参りました。

佐渡にはたくさんの能舞台があり現役で使用されていることはうっすら知っていましたが、この度佐渡で能楽の祭典がありうかがいました。

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2026年4月8日早朝よりいくつかの能舞台で100人を越える能楽師により公演が同時開催されました。

笛方は少ないので掛け持ち(ひと公演が終わるとほかの舞台へ移動しまた次の舞台をすること)をして、私は翁2番、高砂2番、薪能をさせていただいきました。

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とてもよい天気で、緑と青空、演能の最中「とき」が舞台のうえに飛んできたり。お客様は土地の方の他に全国からお越し下さり、年齢層も様々、どの公演も満員のお客様の前で務めることができました。

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農があるところには能が根付く

日本の心の原点を感じました。

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2026年2月16日 (月)

2026 2月 パリ公演

2月初旬、曇り寒空のフランスパリ、日仏会館にて囃子のコンサートを披露させていただきました。小鼓方久田舜一郎師率いるこの公演は、囃子の魅力を紹介する素晴らしい公演となりました。満員の客席に能囃子の雰囲気や迫力が伝わったのではと感じております。

弾丸でしたが、パリや郊外の観光も楽しめ、今年唯一の海外公演は充実したものとなりました。

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2026年1月 3日 (土)

本年も宜しくお願い申し上げます

令和8年1月3日 大槻能楽堂新春公演にて翁を務め今年の舞台をスタートしました。 

この度あつらえた熨斗目と帯を身につけ、翁という大役、光栄な舞台でした。 

本年も舞台に限らず一つひとつ大事に向き合い、精進して参ります。

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2025年12月24日 (水)

お稽古納め

本日、伊東稽古場にて本年の各地の稽古全て終えました。

伊東では吹き納めの会を行い、美味しいお弁当とクリスマスケーキで有意義なひとときとなりました。

「今ふける笛を吹く、背伸びや上手に吹こうとしない」この言葉通りで、よい緊張を少しされながら、穏やかな笛だったと思います。

ヨガや坐禅と一緒、自分に向き合い、スーッとした気持ちになってくださればと、来年も宜しくお願いします。

伊豆新聞が取材に来てくださりましたが、記者にも体験をしてもらい、楽しい一幕もありました。

今年一年有り難う御座いました、皆様よいお年を。

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2025年5月 8日 (木)

福山 鞆の浦 沼名前神社能舞台 復原鏡板の除幕式と祝賀能

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桃山期の秀吉ゆかりの移動式舞台
現在真っ黒になっている松の絵を
精巧な調査で復原 
元の板の前に添える形で設置されました

祝賀能 喜多流大島さんの演能中
ここはお客様に披露する舞台というより
能を受け継ぐ道場みたいだと感じました
この板の上に秀吉や名だたる大名が
立ったと思うとスペシャル感が増しました

いつか社中で奉納をしてみたいところです

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紋付姿のため餅まきには参加できず


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2024年10月11日 (金)

20241011 岡崎城 二の丸能舞台

9月末愛知県岡崎城の能舞台にお邪魔しました。徳川家康のお城、お堀や石垣など立派で歴史を想像できるワクワクするお城でした。

能舞台は野外にあり、まだ暑さの残る日でしたが観光の方々がふらりと立ち寄り能をご覧になられていました。


初めて能を観る方、偶然覗いてくださった方々には特に、能は意外といいものであると感じていただけるよう引き締めてまいります。1000005827

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2024年9月18日 (水)

第13回一管の会終了20240915

お社中方々の稽古の発表の場、一管の会を2024年9月15日朝陽会館舞台にて行いました。皆様それぞれ先生方をお相手にお囃子に挑戦し、笛に曲に真摯に向かわれる姿に心を打たれる一日でした。

私は、後見という、笛方の後ろに座り、間違えたりハッとされた時に唱歌でサポートする役目。皆様の背中から緊張を感じながら、応援させていただきました。

充実、盛会、また次の目標に向かって頑張りましょう

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2024年1月29日 (月)

岡崎 家康の松の御前にて演能しました

2024年1月28日
愛知県岡崎市の松應寺にて翁の奉納を行いました。
家康の父、松平広忠公の眠るこの寺には家康御手植えの松があり
今回はその松を背に組まれた舞台です。

快晴に恵まれ 翁と高砂、地元の能面師の面を使用しお寺に奉納されました。240128133242489


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お手植えの松は二代目、初代は根だけが保存されているとのことです

 

 

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2023年9月29日 (金)

日経能 パリ公演 2023年9月

2023年9月20-28日、パリへ行って参りました。
日経新聞主催のパリ公演です。
シテドラミュジックという会場で本格的な能公演
以前に日本から持ち込んだ能舞台がまず満員の観客を魅了します
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団長の浅井文義師また囃子方は写真のように最強のメンバーで
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私は船弁慶2回、親子鑑賞に土蜘蛛1回 
他のメンバーでは隅田川と重衡
を演能、各回満員で大盛況に終わりました。
日本での常のスタイル、カーテンコールは無し、そのスタイルが能とはこういうものとさらに感動を与えたのではと思います。
終演後帰り道でお客様から話しかけられ、フランスの日本文化への好奇心探求心はすごいと質問から感じました。
最高のメンバーでさせていただいたこと、自身にはこの上ない糧となります。
あまり写真を撮りませんでした、また行くぞと思うから。

→日経のニュース

 

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2023年9月20日 (水)

野口傳之輔卒寿記念 能と囃子の会 終了の御礼

野口家同門によります玄人会青葉会を
野口傳之輔卒寿記念会として
令和5年9月18日(祝月)大槻能楽堂にて行いました。
多くの方にお越しいただき盛会となりました。御後援くださいました皆様には厚く御礼申し上げます。

 

私は大曲「鷺」を披かせていただきました。
能楽師には披きはひとつの節目となります。
節目を超えて今後さらに自身を高めていけるよう精進を重ねる所存です。

 

この度はありがとうございました。
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